2025年3月24日 | ブログ
2025年の紫外線予報
春の訪れが早いとされ、夏は猛暑傾向が予想されている2025年、日本。
近年、紫外線の強度は増加傾向にあり、それに伴い私たちの紫外線対策も最新の情報を取り入れてアップデートする必要があります。

※気象庁HPより
(つくばの紅班紫外線量年積算値の経年変化)
特に春先は紫外線量が増加する注意が必要なタイミング。秋から冬にかけて紫外線が少ない期間を経た肌は、一年の中でもっとも明るくなります。日焼けをしていない時期の肌は紫外線の影響を受けやすく、対する防御力が低いとされています。私たちが思っている以上に十分なケアが大切です。
見落とされがちな「室内」と「目」のダメージ
また、紫外線は屋外だけでなく、室内にいても窓から侵入してきます。窓の近くや太陽高度が低くなる朝や夕方は特に油断は禁物ですし、自宅で過ごす際も紫外線対策を怠らないことが重要です。
さらに、紫外線は肌だけでなく、目からも侵入しダメージを与えることが知られています。顔や身体は日焼け止めクリームを使用することで紫外線から守ることができますが、外部に直接さらされる目は無防備。特に日本人は瞳の光彩の色が濃いため、欧米人に比べてまぶしさを感じにくい傾向がありますが、まぶしさを感じなくても紫外線の影響を受けている可能性は十分にあります。
目が紫外線を浴びることで体内の活性酸素が増加。この活性酸素が角膜や水晶体にダメージを与え、目の日焼けを引き起こします。また、目から入る紫外線は肌の日焼けにも影響を与えます。これは、目に強い紫外線が入ると、脳が「メラニン色素をつくって肌を守ろう」と指令を出し、メラニン色素の生成を促すためです。

正しく理解して、紫外線対策をアップデート
多くの方が紫外線対策をしていると思われがちですが、実際には自分に必要な対策が十分にできていない場合も少なくありません。最近では“飲む日焼け止め”といったUVケアにフォーカスしたサプリメントやドリンクなどの商品も増え、紫外線対策として外側からのケアだけでなく、並行して行う内側からのインナーケアに年々注目が集まっています。
美容と健康を意識するならば、これからの紫外線対策は天気や季節問わず、1年中心がけたいもの。すぐできる基本の対策を今一度おさらいしましょう。
- 日焼け止め+帽子や日傘、サングラス
直接届く紫外線のほか、地面から光のように反射する紫外線にも注意。日焼け止めプラス外側からの保護が安心です。最近では手軽に着用できる紫外線カット機能が付いたマスクやパーカーなども人気。
- インナーケアで内側からも対策
美容において、肌の健康は内外のバランスが重要です。年々強くなる紫外線には身体の内側からもしっかりと対策を。皮膚は日々生まれ変わっており、その過程で必要な栄養素をしっかりと補うことが、健やかな肌を保つためのポイントとなります。食事から摂取する栄養素に加え、インナーケアを意識することで、より良いコンディションを維持しやすくなります。
注目すべき成分「ビタミンACE」
キレイの鍵を握る3大ビタミンとして「ビタミンエース」とも知られるビタミンA、C、E。
ビタミンAは美容や健康維持に欠かせない栄養素ながら、現代人に不足しがちな栄養素のひとつ。
またビタミンCも、美容に気をつかう方は積極的に摂りたい栄養素ですが、食物に含まれるビタミンCは、調理の際に野菜を茹でたり熱を加えたりすることで減少してしまうことから、効率的に摂取することが難しいと言われています。

食事だけで補いきれない場合には、サプリメントを活用するのも効果的です。特に、ビタミンA・C・Eを組み合わせて摂取することで、それぞれの働きが相互に補い合い、より良いコンディションをサポートすることが期待できます。
アクティブサプリ
ビタミンA+C+E
3,240 円 (税込)
60粒/1日1粒目安
「全身の美しさと健やかさに」
ビタミンAは、1日の推奨量*をしっかり満たす1500㎍RAE配合!
「透明感あふれる毎日に」
ビタミンCは、 1日の推奨量*に対し125%配合!
*日本人の食事摂取基準(2020年版)より
「体を中から守る」
ビタミンE (栄養機能食品)は、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
\そのほかのサポート成分/
必須ミネラル 亜鉛
体内で合成したり、蓄えたりすることができず、食品から摂る必要がある栄養素です。
過度なダイエット、ファストフードや加工食品の摂りすぎなどが原因で、亜鉛は不足しやすくなります。ビタミンAと一緒に摂ることで、ビタミンAの働きをサポート!
緑黄色野菜に含まれるルテイン
目の中の水晶体や黄斑部など、私たちの体に元々存在している天然色素です。
スマホやパソコンをよく使う現代人のライフスタイルにおすすめの栄養素。
開発者のドクターが着目した理想の栄養バランスを叶えるアクティブサプリ「ビタミンA+C+E」は、普段の食事からは摂取しにくい特性を持つビタミンAやCを、効率的に補うことができるサプリメント。
紫外線対策の一環として、日々の食事とともに取り入れ、明るく透明感あふれる毎日を目指しましょう!
※摂取する上での注意事項:本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
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2025年2月25日 | ニュース, メディア掲載商品
VOCE 4月号(2025/2/20)

P.102 「石井美保と友利新の朝晩ルーティンに学ぶ 肌タイプ別 くすみ克服! 最強メソッド」のなかでアクティブサプリ ビオチンが紹介されました。
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2025年1月14日 | 友利新先生に聞く「肌と健康の話」
美肌ケア成分として注目されているビタミンAについて解説します。「ビタミンA」は、レチノール、レチナール、レチノイン酸など脂溶性レチノイド類の総称です。スキンケア製品で耳にする「レチノール」はビタミンAの一種です。
ビタミンAはもともと私たちの肌や体に存在しています。細胞の成長や分化に関わり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。肌のハリやうるおい、弾力を保つなど、肌の機能を正常に保ち、ダメージをケアしてくれる成分です。ビタミンAが肌に不足すると、キメの乱れ、くすみ、ハリ不足、目元のシワなど、さまざまな肌悩みを引き起こすと言われています。美しい肌には、十分なビタミンAが必要とも言えます。
ビタミンAを配合しているスキンケアをお探しの方は、ビタミンAの作用によって肌が赤くなったり、乾燥したりするという情報を目にしたことがあるかもしれません。実際に、肌状態や使用する製品等により一時的にそのような反応が起こる可能性があります。一般的に「レチノイド反応」や「A反応」と言われているものです。ご自身でスキンケアとしてビタミンAを取り入れる場合は、製品の特徴を理解し適切に使用することが大切です。
次に、ビタミンAを多く含む食品や、それらを食事で上手に取り入れる方法をご説明します。
国民栄養・健康調査によると、日本人はビタミンAが不足しがちです。例えば、30~49歳の女性は、ビタミンAを推奨量の48%しか摂れていないことが分かっています。ビタミンAが不足すると、暗いところで目が見えにくくなる「夜盲症」を発症したり、皮膚や粘膜が乾燥したりします。また、粘膜の乾燥などから感染症にかかりやすくなると言われています。
ビタミンAは、動物性の食品から摂ることができます。うなぎやレバー、バター、ギンダラ、ナチュラルチーズなどに多く含まれます。またビタミンAは、β-カロテンを多く含む緑黄色野菜から摂ることもできます。β-カロテンは、体内でビタミンAに変換されますが、動物性の食品から摂った場合と比較すると1/12の活性量になります。
厚生労働省は、1日の野菜摂取目標350g以上のうち、緑黄色野菜を120g以上摂ることを推奨しています。野菜を摂るときは摂取量だけでなく、緑黄色野菜と淡色野菜のバランスも意識して両方を補うようにしましょう。
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2024年10月14日 | ニュース, メディア掲載商品
InRed 11月号(2024/10/7)

P.45「30代のキレイには、ビタミンCが必要です!」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
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2024年9月30日 | ニュース, メディア掲載商品
BAILA 10月号(2024/8/28)

P.116「大人は9月にいちばん老ける! 髪と肌の返済×貯金を今すぐ開始!」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
Oggi 10月号(2024/8/28)

P.157「髪と頭皮のためにこれだけはやっとこ!Tips」のなかでアクティブサプリ +ビオチンが紹介されました。
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2024年8月20日 | ニュース, メディア掲載商品
ELLE Digital(2024/7/8)

「ビタミンDサプリメントのおすすめ人気17選! 選び方・正しい飲み方も専門医師が徹底解説」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+Dが紹介されました。
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2024年6月28日 | ブログ
美と健康をブースト!ビタミンAとミネラルの組み合わせ
ビタミンAとミネラルは、とても相性のよい栄養素です。これらは健康や美しい肌を維持するためにも重要な役割を担っています。ミネラル成分の一種、亜鉛には体内にあるビタミンAを活性化する働きがあり、セレンは抗酸化作用にかかわっています。このように健康と美しい肌のキーとなる栄養素、ビタミンAとミネラルについて詳しく探っていきましょう。
ビタミンAやミネラルは肌や健康にどんないいことがあるの?
- 細胞の成長や分化: レチノイド(レチノールやパルミチン酸レチノールなど)として知られる活性型ビタミンAは細胞の成長や分化に関わり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。つまり、細胞のターンオーバーを刺激して古い肌細胞を取り除いて、新しい肌細胞の成長を促します。その結果、シミ、くすみが改善し、肌がトーンアップすることが期待できます。さらに、傷ついた皮膚組織の修復をサポートするため、ニキビ跡や日焼けで傷んだ肌にも効果があるといわれています。
- 抗酸化作用:ビタミンAと亜鉛やセレンなどのミネラルは、抗酸化物質として共に働き、有害なフリーラジカルを中和する作用があります。フリーラジカルは、紫外線、汚染、ストレスなどの環境要因によって発生するもので、老化を促進し、肌のくすみや色ムラなど様々な肌悩みの原因となると言われています。ビタミンAとミネラルは、こうしたフリーラジカルを中和することで、肌を酸化ダメージから守ってくれます。このダメージから守られればまた皮膚バリアを強化し最適な水分レベルを維持し、外部からの攻撃を保護することによりうるおった肌を保てるでしょう。
スキンケアで外からもケア
シワを改善する有効成分として知られているビタミンA(レチノール)。スキンケア製品の中にもビタミンAを配合した製品はたくさんあります。それらには、次のようなことが期待できます。
- コラーゲンの生成促進: 肌のハリや弾力の維持、そして私たちの健康に欠かせないコラーゲン。これはタンパク質の一種で、身体を構成する全タンパク質の約30%を占めており、なかでも、肌の本体とも言える「真皮」の大部分を占めています。ビタミンAは、肌を構成する成分であるコラーゲンの生成に欠かせない栄養素です。
- 皮脂分泌の調整:ビタミンAは皮脂の分泌を調整する働きがあり、そのため外用薬としても処方されています。
日々の生活に取り入れてみよう
体や肌に数々のベネフィットをもたらしてくれる、ビタミンAやミネラル。これらを生活に取り入れる方法や注意点をご紹介します。
- ビタミンAスキンケアに取り入れる:肌に重要な栄養素であるビタミンAを取り入れる方法のひとつとして、毎日のスキンケアに、レチノイドを含む美容液やクリームを選んでみるのもおすすめです。
- 食事から摂取する:ニンジン、サツマイモ、ホウレンソウ、卵など、ビタミンAを多く含む食品を積極的に摂りましょう。同様に、ナッツ類、種子類、全粒穀物、魚介類など、亜鉛とセレンを含む食品を同時に取り入れてみましょう。
- 皮膚科医や専門クリニックで相談する: ビタミンAをスキンケアに取り入れようと考えているなら、皮膚科医や専門クリニックに相談してみることもおすすめします。あなたに合った提案をしてくれ、疑問にも答えてくれるはずです。
ビタミンAとミネラルを味方にして、毎日をよりよいものに
ビタミンAとミネラルの組み合わせには、多くのベネフィットがあります。これらの強力な栄養素のパワーを活用して、さらに健康で輝く肌を目指しましょう!
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2024年5月20日 | ブログ
若々しさの秘訣に4種類のビタミン
いつまでも若々しい肌でいたいという人々の想いに応えて、世の中にはまるで“時間を戻す”ことを叶えてくれるかのようなスキンケア製品がたくさんあります。
最近は高価なスキンケア製品や美容医療などに注目が集まっていますが、実は、若々しい肌を手に入れるための答えの一つは、体の内側からビタミンをバランス良く摂取することにあるのかもしれません。
今回のブログでは、気になりやすい老化サインの1つである「シワ」ができる原因と、肌の健康を維持する4種類の「ビタミン」の役割についてご紹介します。
シワの原因となるものは?
まずは、シワについての理解を深めましょう。
シワのように避けることが難しい老化サインは、遺伝や日光に当たること、喫煙、表情の動きなど、さまざまな要因によって生じますが、その中でも主な要因の1つが、「酸化ストレス」です。
これは、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリと弾力性を維持するために重要なタンパク質の分解を引き起こします。
ビタミンが肌にもたらす嬉しい効果
全身の健康に不可欠な栄養素であるビタミンには、抗酸化物質として非常に重要な役割を果たすものがあります。
抗酸化物質は「酸化ストレス」と戦い、フリーラジカルによる肌への損傷を防ぐことに役立ちます。では、いくつかの主要なビタミンを見てみましょう。
強力な抗酸化物質として知られるビタミンCは、肌の健康において重要な役割を果たします。フリーラジカルを中和し、コラーゲンの生成を促進します。柑橘類、ベリー類、葉野菜などのビタミンCが豊富な食品を摂取することで、健康で若々しい肌をサポートすることができます。
ビタミンCと同じく強力な抗酸化物質であるビタミンEは、ビタミンCとの相乗効果により肌を「酸化ストレス」から保護し、肌の水分保持、肌の弾力性維持が期待できます。ナッツ、種子、植物油などに豊富に含まれています。
ビタミンAとその誘導体は、細胞のターンオーバーを促進し、コラーゲンの生成を促して、肌の質感の改善が期待できることで知られています。ニンジン、さつまいも、葉野菜などに多く含まれています。
ビタミンDは、主に骨の健康を保つ役割として知られていますが、肌の健康にも重要な役割を果たします。細胞の成長と修復を調節し、よりなめらかで若々しい肌へ導きます。ビタミンDは、日光を浴びることにより体内で生成されますが、食品やサプリメントからも摂取することができます。
スキンケアのルーティンにもビタミンを
ビタミン豊富な食品を摂取するだけでなく、ビタミンが配合されたスキンケア製品を取り入れることで、若々しい毎日を目指しましょう。
ビタミンA、C、Eなどを含む美容液や、保湿クリーム、トリートメントで、乾燥等のダメージから保護しながら日々のケアをしていきましょう。
老化は避けられない人生の一部ですが、健康で若々しい肌を維持する方法もあります。ビタミン、特にビタミンA、C、Eなどの抗酸化物質の力を利用することで、肌を酸化ストレスから保護してコラーゲンの生成を促進し、エイジングを加速させないようにしましょう。
真の美しさは内側から始まります。毎日の中でバランスの取れた食事をとり、ビタミンや抗酸化物質で体を満たすことを忘れないようにしましょう。
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2024年5月20日 | ニュース, メディア掲載商品
OurAge(2024/4/12)

「自然派系PR・新井ミホさん実践の髪育/ビオチンや鉄分をサプリで補給。シャンプーブラシの2個使いで時短マッサージも」のなかでアクティブサプリ +ビオチンが紹介されました。
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MAQUIA ONLINE(2024/4/27)

「与田祐希さんの美容悩みにプロが回答。猫背、腸の巡り…与田ちゃんはこんなことに悩んでます」でアクティブサプリ ビタミンA+C+Eをご紹介いただきました。
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2024年5月2日 | ニュース, メディア掲載商品
美的.com

友利 新先生の「インナーケアルーティン|夜は質のいい睡眠へ導くサプリメントで美肌を育む!」でアクティブサプリ ビタミンA+Dとアクティブサプリ ビタミンA+C+Eをご紹介いただきました。
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Precious.jp

「美のプロがリアルに実践!いま取り入れたい『大人な美容』 花粉症の季節到来【大人のゆらぎ肌】を救う『高機能』な『シンプル』ケア|美プロ・新井ミホさんのすすめ」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+Dをお勧めいただきました。
2024年5月2日 | ニュース, メディア掲載商品
VERY(4月号)

P. 197「【推薦:友利新先生】『なんだか調子がいいみたい?』はインナーケアで作られる」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
美的GRAND(春号)

P. 48「さようなら黄ぐすみ おかえり、透明感」のなかでアクティブサプリ +ビオチンが紹介されました。
MAQUIA(5月号)

P. 117「与田祐希が手に入れたなりたい私」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
ヌーヴェルエステティック(115号)

P. 141 NOUVELLES TOPICSのなかでアクティブサプリ全シリーズが紹介されました。
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2024年4月11日 | ニュース, メディア掲載商品
婦人公論(3月号)

P,93わたしを癒やす美容時間 春こそ肌ぐすみの原因を一掃しよう!のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
美的(4月号)

P,138土台から肌を「ととのえる」インナーケア・ルーティーンのなかで内科・皮膚科医 友利新先生よりアクティブサプリ ビタミンA+DとビタミンA+C+Eが紹介されました。
VOCE(4月号)

P,137友利新先生監修「くすみ抜き」1カ月チャレンジのなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。
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