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【雑誌掲載】VERY、美的GRAND、MAQUIA、ヌーヴェルエステティックでアクティブサプリが紹介されました

VERY(4月号)

P. 197「【推薦:友利新先生】『なんだか調子がいいみたい?』はインナーケアで作られる」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。

 

 

美的GRAND(春号)

P. 48「さようなら黄ぐすみ おかえり、透明感」のなかでアクティブサプリ +ビオチンが紹介されました。

 

 

MAQUIA(5月号)

P. 117「与田祐希が手に入れたなりたい私」のなかでアクティブサプリ ビタミンA+C+Eが紹介されました。

 

 

ヌーヴェルエステティック(115号)

P. 141 NOUVELLES TOPICSのなかでアクティブサプリ全シリーズが紹介されました。

 

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肌・髪・爪に栄養素3選!ビオチン、フラバンジェノール®、シスチン

肌・髪・爪に栄養素3選!ビオチン、フラバンジェノール®、シスチン

人の印象を左右するほど大切な要素である肌・髪・爪。外側からのスキンケアやヘアケアはもちろん、毎日の「食事」で内側からもケアを始めてみませんか?
古くから“髪には海藻がいい”と言われていますが、現在は海藻に含まれる成分の他にも、さまざまな成分に美容効果があることが分かってきています。今回は、今注目されている、肌・髪・爪に悩む方におすすめの栄養素を3つピックアップしてご紹介します。

 

ビオチン

ビオチンは、ビタミンB群に属する水溶性のビタミンです。
肌や髪、爪を健やかに保つ役割を持っています。ビオチンが不足すると、皮膚や舌の炎症などが現れることがあります。最近は美容皮膚科でもよく聞きますね。

 

 

フラバンジェノール®

フラバンジェノール®は、フランスのランド地方に広がる海岸松の樹皮から抽出された天然由来のポリフェノールです。この地域の海岸松は、強い日差しと南風をほぼ1年中受けており、非常に厚い樹皮を形成してその身を太陽光や酸化から守っています。

美容効果としては、メラニン色素への働きかけや、抗糖化作用、肌のハリを維持する作用などが注目され、多くの化粧品で活用されています。

 

シスチン

シスチンは、アミノ酸のひとつです。ターンオーバーの正常化、体の代謝促進、抗酸化作用などのはたらきがあります。シスチンは、もともと肌、髪の毛、爪などに存在しており、シミ・そばかす、肌荒れなどのトラブルの無いきれいな肌を保つ上で欠かすことができません。

シスチンは、肉類や魚介類など動物性食品に多く含まれます。しかし日常の食事から十分に摂取することが難しい栄養素のため、シスチンを含むサプリメントなどで補うこともおすすめです。

 

いずれの栄養素も、耳にする機会は少ないですが、実はすでにさまざまな場所で活用されています。肌・髪・爪への内側からのアプローチでキレイを目指しましょう!

 

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秋の旬食材で美肌・美髪ケア!摂りたい食材3選とおすすめ調理法

秋の旬食材で美肌・美髪ケア!摂りたい食材3選とおすすめ調理法

9月も後半になり、次第に秋の訪れを感じる日も増えてきました。秋はさまざまな食材を楽しめる季節。今回はその中でも、美肌・美髪のために摂りたい旬の食材3つと、それらの食材に入っている栄養素を活かすおすすめ調理法をご紹介します。

 

美肌・美髪のために摂りたい食材

 

第3位 鮭

鮭は川で生まれてから海へ出て、また産卵のために川へ戻ってきます。秋(9~11月)に故郷の川に戻る鮭を「秋鮭」といい、この時期が特に美味しく食べられると言われています。卵や白子へ栄養や体脂肪が使われるため、脂乗りは控えめでさっぱりとした味わいが特徴です。

鮭には、美肌を作る土台となるタンパク質はもちろん、ビタミンDEPAなどに加え高い抗酸化力を持つアスタキサンチンも含まれています。アスタキサンチンは、鮭の身やいくらの色となる天然の赤い色素で、老化防止に効果があると言われています。

アスタキサンチンは、油と一緒に摂ると吸収が高まるため、ホイル焼きにマヨネーズを加えたり、バターでソテーしたりするのがおすすめです。
また、旬の時期には値段も比較的お求めやすくなるため、アスタキサンチンたっぷりのいくらと鮭を使った豪華な炊き込みご飯なども試してみてはいかがでしょうか。

 

第2位 きのこ類

きのこ類は、健康な髪の毛を育てる栄養素であるビオチンが摂れるため、紫外線ダメージでパサつきがちな季節に摂りたい食材です。
ビオチンは水溶性のビタミンで、ビタミンB群の1種です。補酵素として糖、アミノ酸、脂質などのエネルギー代謝に関わっています。

ビオチンは、干ししいたけや干しまいたけに特に多く含まれています。水に溶けやすい性質をもっていますが、熱、光、酸に強いので、様々な調理法で摂り入れやすい栄養素です。
干ししいたけは、冷蔵庫で一晩寝かせてじっくり戻すのがポイントです。戻し汁は、栄養素とうま味の宝庫ですので、みそ汁やスープにいれたり、中華炒めにいれたりして捨てずに活用してくださいね。

 

第1位 かぼちゃ

かぼちゃは、β-カロテンビタミンC、E、食物繊維を豊富に含む美容に嬉しい食材です。
特にかぼちゃに含まれるβ-カロテンの量は野菜の中でもトップクラス。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康に関わります。

完熟しているかぼちゃは、ヘタの部分がコルクのように枯れて乾いていますので、皮はツヤがあって硬く、しっかりと重みのあるものを選びましょう。

かぼちゃは、採れたてよりも追熟することによって旨味が増し、栄養価が増え、特に皮やわたの部分に栄養が多く含まれているので、できるだけ一緒に調理するのがおすすめです。
β-カロテンは油と一緒に摂取することで吸収率が上がりますので、素揚げにしたり、皮ごとつぶしてスープにしたりと、完熟した甘いかぼちゃを使って美味しく栄養補給しましょう!

 

豊富な食材を楽しめる秋。
美味しく効率的に栄養を摂って、体の中から美肌・美髪ケアを始めましょう。

 

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《皮膚科医 友利新先生監修》美人印象には髪の毛も大事!ビオチンの効果って?

《皮膚科医 友利新先生監修》美人印象には髪の毛も大事!ビオチンの効果って?

監修いただいた医師:

内科・皮膚科医 友利 新(ともり あらた)先生
instagram @aratatomori、公式Youtubeチャンネル

沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。


 

あなたが人に「美しさ」を感じるところはどこですか?
顔立ち、体型、姿勢、身に着けているもの、肌、髪の毛、つめ…「美しい」と感じる部分は人それぞれですよね。
インターネット調査のネオマーケティングが実施した調査によると、以下の結果がでています。

 

Q1.美人に必要な条件を以下それぞれの項目について重要度を10段階でお選びください。(単数回答)【N=1000】

Q5.2012 年に開催された「ミス・ユニバース」「ミス・インターナショナル」「ミス・ワールド」上位入賞者出身国の女性のイメージについて、それぞれの国にあてはまるものをお選びください。(複数回答)【N=1000】

という質問の、日本に対する回答結果がこちらです。

ネオマーケティング調査

 

美しい日本人のイメージは、「ツヤのある髪」が1位となりました。
確かに、ミス・コンテストに出ている方々は、豊かなツヤのあるロングヘアのイメージがありますよね。ツヤのある髪の毛のために、ヘアオイルを使ったり頭皮マッサージをしたり、“外側からのケア”は多くの方が実践しているかと思います。

では、食事や栄養面など内側からのケアはどうでしょうか?

内側からケアをする場合、鶏レバー、卵黄、豆類、しいたけなどに含まれる『ビオチン』を摂るといいと言われています。
ビオチンは糖質、脂質、たんぱく質の代謝を促して皮膚や粘膜を健康な状態に維持し、コラーゲン生成なども助けます。
そのため、「髪の毛やつめのビタミン」と言われることも。美容皮膚科などでは、髪の毛や肌のケアとしてビオチンの美容点滴や注射をすることもあります。

美人印象を左右する「髪の毛」ケア。パサつきやすい冬の時期も、体の中からのケアでツヤを手に入れましょう!

 

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