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【YouTube】公式アンバサダー友利新先生より「ビタミンA+C,E」をご紹介いただきました

アクティブサプリ公式アンバサダー友利新先生の公式YouTubeチャンネルで「ビタミンA+C,E」(14:22~)をご紹介いただきました。

 

【天野佳代子×友利新】愛用のインナーケアアイテムを紹介!【コラボ】

 

\友利先生の公式YouTubeチャンネルはこちら/

 

ビタミンA+C,Eはこちら>>

 

寒い季節の健康維持にはビタミンA+Dがおすすめです!

寒い季節の健康維持にはビタミンA+Dがおすすめです!

 

今年もとうとうあと少し。寒さが日ごとに厳しくなりますね。
クリスマスや年末年始、特に健康でいたい季節におすすめのサプリをご紹介します。

 

アクティブサプリ
ビタミンA+D

3,024 円 (税込)
60粒/1日1粒目安

 

ビタミンAは美容や健康維持に欠かせない栄養素ながら、現代人に不足しがちな栄養素のひとつです。
アクティブサプリ「ビタミンA+D」は、1粒で1日分のビタミンA推奨量を摂ることができます*。
さらに冬は、骨や歯の健康に関わるビタミンDが体内で減少しやすい季節。いつも若々しく健康でいたい方はサプリなどを活用し上手に摂りたい栄養素です。

*日本人の食事摂取基準(2020年版)
ビタミンA+DにはビタミンAを1500㎍RAE配合

 

次に当てはまることはありますか?

✓なんとなく元気がでない
✓休息時間が足りていないと感じる
✓家にいることが多い
✓お酒が好き
✓コンビニで食事を済ませることが多い
✓体の中から綺麗になりたい

 

もし2つ以上当てはまることがあれば、特に「ビタミンA+D」がおすすめです。

 

 

公式アンバサダーは友利新先生

instagram @aratatomori
公式Youtubeチャンネル

沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。

 

アクティブサプリは雑誌にも掲載されています

 

ビタミンA+Dは1日約50.4円

 

 

アクティブサプリは
綺麗になりたいあなたをサポートします

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ビタミンAとDだけじゃない!
そのほかにも注目成分を配合

年末年始のお酒を飲む時期に嬉しいウコンエキス 100mg配合!さらに、ウコンエキスの吸収をサポートする黒胡椒エキスも配合しています。
美容にも欠かせない成分として注目されているウコンエキスで、翌日もすっきり綺麗をキープ。

 

 

 

アクティブサプリでバランスよく
美しさをつくる最初の一歩に

 

 


 

 

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《内科/皮膚科医 友利新先生監修》季節の変わり目に感じる不調…その原因とおすすめケアは?

《内科/皮膚科医 友利新先生監修》季節の変わり目に感じる不調…その原因とおすすめケアは?

 

監修いただいた医師:

友利 新(ともり あらた)/Arata Tomori
instagram @aratatomori
公式Youtubeチャンネル
医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。

 

過ごしやすい季節になってきたのに、なんだか体の調子が良くない…と感じる方もいるのではないでしょうか?

季節の変わり目は、自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすいといわれています。今回は、不調の原因や今日からできるケアの方法をご紹介します。

 

こんな不調を感じていませんか?

✓疲れやすく、だるい
✓食欲がなく胃がもたれやすい
✓よく眠れない
✓頭痛や肩こりがする
✓気分が落ち込む

 

不調の原因は?

9月~11月は、朝晩の寒暖差や気圧の変化が激しく、自律神経の乱れが起こりやすい時期です。

自律神経は、体を活発に動かす「交感神経」と、休息状態に切り替える「副交感神経」がバランスをとって調子を整えています。
しかし、寒暖差が大きくなり体温や発汗を頻繁に調整しなければならなくなったり、急な気圧の変化により血管の収縮・膨張が繰り返されたりすると自律神経の切り替えがうまくいかずに体調を崩してしまうことがあります。

また、雨や台風が近づいてくると起こる頭痛や眠気は、体や脳の酸欠状態ともいわれています。低気圧帯では上昇気流が起きているため、空気中の酸素濃度が低下します。
そうすると、体はより多くの血液で酸素を運ぼうとし、血管を膨張させます。膨張した血管は頭蓋骨や脳を圧迫して頭痛が起こりやすくなります。

さらに、秋の異動・転勤など生活変化のストレスなども自律神経の乱れや体調を崩す原因になっていると考えられています。

 

今日からできる!不調対策

1. 深呼吸をする
ストレスや疲れを感じていると、呼吸が浅くなる傾向があります。まずは大きく深呼吸してみましょう。
特に今はマスクを着用しているため、いつのまにか呼吸が浅くなりやすいといわれています。普段から意識して深い呼吸を心がけてみましょう。

 

2. 耳を温める、マッサージする
耳の奥にある内耳という部分は、気圧の変化を察知するセンサーのような役割をしています。冷えや自律神経の乱れで血行が悪くなると過敏になってしまうことがあります。

ホットタオルで耳や耳のうしろを温めたり、耳をつまんで上下や横に引っ張り、回したりしてマッサージしましょう。

 

3.ストレッチや軽い運動をする
長時間座った状態でいることの多い人は、血行が悪くなりだるさを感じやすくなります。

だるさやコリを感じる部分をゆっくり伸ばしてみてください。特に自律神経系は首の後ろ、背中から腰の背骨付近を通っています。背中や腰を伸ばし血行を良くし、温めることで自律神経の乱れを整えましょう。

 

4.ビタミンB群が豊富な食品を摂る
ビタミンB群は、神経伝達物質の合成に深く関わっています。ビタミンB群はそれぞれが助け合うことで効率よくパワーを発揮するので、複数を一緒に摂ることがおすすめです。

 

<おすすめ食品>

豚肉、納豆、鶏肉、さば、かつお、ごま、玄米、アーモンド、アボカド

 

 

そのほかには、お風呂にゆっくり浸かる、十分な睡眠をとる、朝食を食べて朝日を浴びる、なども効果的と言われています。十分な休養をとり、できることから対策しましょう。

もし体調不良が続くようであれば、病院で相談してくださいね。

 

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《皮膚科医 友利新先生監修》アトピー性皮膚炎には栄養も大切!栄養補給で美肌ケア

《皮膚科医 友利新先生監修》アトピー性皮膚炎には栄養も大切!栄養補給で美肌ケア

監修いただいた医師:

友利 新(ともり あらた)/Arata Tomori
instagram @aratatomori
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医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。

 

かゆみを繰り返すアトピー性皮膚炎。夏は特に汗や紫外線の影響で悪化する方が多いと言われています。
日本皮膚科学会によると、アトピー性皮膚炎は、皮膚の乾燥とバリア機能の異常がある状態に対し、様々な刺激やアレルギー反応が加わって生じると考えられています*¹。
アトピー性皮膚炎の症状を改善する方法は、皮膚を清潔にすること、保湿、薬物療法などがありますが、今回は食事面からできることをご紹介していきたいと思います。

****************
1.健康な肌へ導く栄養バランス
2.1日に摂りたい野菜の量
3.注目の栄養素はビタミンD
4.おわりに
****************

 

1.健康な肌へ導く栄養バランス
健康な皮膚のために、食事ではタンパク質やビタミンA、ビタミンB群、亜鉛など幅広い栄養素を摂取することが大切です。
例えば、朝食はコーヒーのみ、昼は菓子パン、夜はパスタ…このような食生活を続けていると、肌を作る栄養が不足してしまいます。

 

食事の基本は、
・主食(ご飯・パン・麺など)
・主菜(肉や魚などのたんぱく質を使ったメインのおかず)
・副菜(野菜を使ったおかず)
を揃えた定食スタイルを目指すとバランスよく栄養を摂ることができます。

家での食事だけでなく、コンビニで食事を選ぶときなども主食・主菜・副菜が揃うように意識するのがおすすめです。
毎食揃えることが難しくても、「今日の昼食は野菜が少なかったから、夜は多めに食べよう」など前後でバランスをとって1日の総量で調整してもOKです。

 

2.1日に摂りたい野菜の量
成人の場合、野菜は1日に350g以上摂ることが推奨されています。
生野菜だと大人が両手のひらを広げた上に乗るくらいの量が目安です。お惣菜で例えると、小鉢5つ分の量と言われています。
あまり野菜が摂れていないと感じる方は、味噌汁やスープに野菜をたっぷり入れるなど少しずつ野菜を摂る工夫をしてみてくださいね。

 

3.注目の栄養素はビタミンD!
ビタミンDは、カルシウムの吸収促進、骨の成長促進、血中カルシウム濃度を調節する重要な役割のある栄養素です。近年はその免疫機能への働きも注目されています。

そして、ビタミンDとアトピー性皮膚炎の関係で興味深いデータがあります。
韓国の国民健康栄養調査をもとにした研究*²では、アトピー性皮膚炎と診断されている人は、診断されていない人と比べ、ビタミンDの血中濃度(25(OH)D値)が低かったというデータが発表されています。
また、ポーランド・ワルシャワ医科大学の研究*³ではビタミンDの補給はアトピー性皮膚炎の臨床症状を改善するのに役立つ可能性があることが示唆されました。

日本における1日のビタミンD摂取目安量は、男女ともに8.5㎍*⁴ですが、平均摂取量は男性7.4㎍、女性6.4㎍*⁵と不足気味です。

ビタミンDは、野菜には含まれておらず、魚類に多く含まれる栄養素です。
加工された食品でも摂取することができますので、しらす干しやかつおの酒盗などで手軽にとりいれることができます。また、魚類をあまり食べないという方は、足りない分をサプリメントで補う方法もあります。

 

4.おわりに
アトピー性皮膚炎について「〇〇を食べれば治る」「〇〇は危険」等、インターネットではたくさんの情報があります。
厚生労働省の補助事業として一般社団法人日本アレルギー学会が運営する「アレルギーポータル」というサイトではこのように述べられています。

“現在、インターネットなどにはアレルギー疾患に関する膨大な情報があふれており、この中から適切な情報を選択することが困難となっていますが、厚生労働省の補助事業として一般社団法人日本アレルギー学会が運営する本サイトを通じて、国民の皆様にアレルギー疾患に関する適切な情報が届くことを願います。”

「アレルギーポータル」アトピー性皮膚炎について より

 

主治医に相談し適切な治療、生活指導を受けると同時に、十分な睡眠やバランスの良い食生活を意識し美肌ケアをしていきましょう。

 

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<参考>
日本皮膚科学会
*²Hui Mei Cheng,Sunmi Kim,Gyeong-Hun Park,Sung Eun Chang et al.: The Journal of Allergy and Clinical Immunology.2014 Apr;133(4)1048-55
*³Samochocki Z et al. J Am Acad Dermatol. 2013 Aug;69(2):238-44. Epub 2013 May 2.
*⁴18歳以上の男女、妊婦・授産婦(日本人の食事摂取基準2020版)
*⁵令和元年国民健康・栄養調査 1歳以上

継続で美しさを実感!アクティブサプリのお得&便利な定期コースをご存知ですか?

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2回目のお届け以降、 ポイントが1.5倍となり通常よりお得に続けられます。

 

お届け回数に関係無く、次回の「次回注文日」当日正午までであればいつでも解約できます。また、スキップ機能で長期の旅行や出張の際も安心です。※一部の定期コース関連のキャンペーンを除く。

 

“美容のためのインナーケアで大切なことは「毎日続けること」。未来の美しさは今、この瞬間に始まっています。習慣化することであなた本来の美しさを目指してくださいね。”

 

 

定期コースは、Live Active® STORE各製品ページの「定期コース」にチェックを入れてお申込みいただけます。

お申し込みの前には、定期コースの「ご利用規約」および「よくあるご質問」をお読みください。

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《皮膚科医 友利新先生監修》ゴールデンウィークの食べ過ぎも、無理のない運動でケア♪今日からできるプチエクササイズ習慣!

《皮膚科医 友利新先生監修》ゴールデンウィークの食べ過ぎも、無理のない運動でケア♪今日からできるプチエクササイズ習慣!

監修いただいた医師:

友利 新(ともり あらた)/Arata Tomori
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医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。

 

2022年のゴールデンウィークは
4月29日(金)~ 5月5日(木)ですね。

4月29日(金) 昭和の日
4月30日(土) 休日
5月  1日(日) 休日
5月  2日(月) 平日
5月  3日(火) 憲法記念日
5月  4日(水) みどりの日
5月  5日(木) こどもの日

5月2日が平日なので残念ながら7連休ではありませんが、3連休が2回あります。
有給などをうまく利用して大型連休にする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、ゴールデンウィーク中も無理せず体調管理をして、連休明けをスッキリ迎えられるような過ごし方をお伝えします。

 

休日の食べ過ぎにはちょっとした運動をプラス
休日が続くと、ダラダラしてしまったり、つい食べ過ぎたりしやすいですよね。
英国のバース大学の研究によると、食べ過ぎと運動不足が2~3日続いただけで、体のエネルギー代謝は悪くなるそうです。
食べ過ぎてしまった日には、普段の生活の中で、下記のようなちょっとした運動をプラスしてみましょう。

 

1.なるべく階段を使う
連休の外出先では、エレベーターやエスカレーターよりできるだけ階段を利用することがおすすめです。階段上り1段はだいたい0.1kcalを消費します。

ちなみに日本一深いと言われる大江戸線六本木駅のホームは、地上から42.3mの深さにあります。

階段にすると260段前後で、もし達成したら26kcal消費することができる計算です。

階段
※記載値は一般的な値であり、身体活動の強さや消費エネルギー量は個人差がありますので、参考としてご覧ください。

 

2.家の中でつま先立ちしてみる
つま先で立つと、自然と姿勢がよくなり、普通に立った時に比べてお腹やお尻に力が入ります。下半身の筋肉を鍛えると、お通じ改善にもいい影響があるそうです。

洗濯物を干しているとき、髪をドライヤーで乾かしているときなど日常の中で取り入れやすい動きですね。

つま先立ち

 

3.深い呼吸をする
深くゆっくり呼吸をすることで体内に酸素をたくさん取り込むと、エネルギー消費量が増え、代謝がアップして痩せやすい体質に導くことができるといわれています。

呼吸が浅くなりがちな人は、腹式呼吸、胸式呼吸どちらでも良いので深い呼吸を意識してみましょう。

 

連休をきっかけに、これらを習慣化することで毎日をスッキリ過ごせる体を手に入れましょう!

 

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《皮膚科医 友利新先生監修》口内炎は免疫力低下のサインかも?今日からできる生活習慣の見直しポイントをご紹介

《皮膚科医 友利新先生監修》口内炎は免疫力低下のサインかも?今日からできる生活習慣の見直しポイントをご紹介

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医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。

 

口内炎ができてしまうと、楽しく食事ができなくなってしまい、つらいですよね。
健康な状態だと、口の中は粘膜で覆われて防御されており、微生物に感染しないように保護されています。免疫力が低下しているとその保護がうまく働かずに口内炎になってしまうことがあります。
今回は、口内炎ができやすい方の傾向とその対処法をご紹介します。

 

●なぜ口内炎ができやすい?
口内炎ができやすいという方は、こんな傾向があるかもしれません。

・栄養のバランスが乱れている
ビタミンB群が不足していると、粘膜を守る働きが弱くなるので口内炎ができやすくなります。

・口の中が乾燥している
口の中が乾くと、菌が繁殖しやすくなります。歯磨きや食事でできてしまった傷は口内炎の原因になってしまう場合があります。

・睡眠不足
睡眠不足、過労やストレスが続くと免疫力が低下し口内炎ができやすくなります。

 

●口内炎ができたときには…
・皮膚や粘膜の健康を守るビタミンB群をとる
ビタミンB2が豊富なのは、レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類などです。ビタミンB6は、赤身の魚や、ヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類に多く含まれています。

植物性の食品では、バナナやパプリカ、さつまいも、玄米などにも比較的多く含まれています。
また、コンビニなどにある食品で気軽にビタミンB群を摂るなら、枝豆、アーモンド、バナナなどがおすすめです。

・刺激となるものを避ける
アルコールや刺激の強い香辛料は避けることがおすすめです。

・歯磨きは優しくおこない、口内を清潔に
強い力によるブラッシングで、口内を傷つけないように気を付けましょう。
水などでうがいをし、口内を清潔に保ちましょう。

・こまめに水分をとる
口の中で、菌を繁殖させない環境を整えましょう。

・よく寝て、よく休む
睡眠不足を解消し、ストレスや過労をためすぎないように心がけましょう。

 

通常、口内炎は1~2週間ほどで治ることが多いと言われています。しかし、ほかの病気のひとつの症状として口内炎が起こる場合もあるので、気になる症状、違和感などがあれば、早めに病院で相談してください。

口内炎ができたときは、もしかしたら免疫力が低下しているという体からのサインかもしれません。そんなときはぜひ生活習慣を見直すきっかけにしてみてくださいね。

 

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《皮膚科医 友利新先生監修》温暖化で花粉飛散量も増える!?花粉症の時期に摂りたい食品、控えたい食品はコレ!

《皮膚科医 友利新先生監修》温暖化で花粉飛散量も増える!?花粉症の時期に摂りたい食品、控えたい食品はコレ!

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医師(内科・皮膚科)

沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。

 

 

3月は花粉の飛散量も多く、花粉症でお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

厚生労働省の調査*¹では、全国平均で15.6%の人が花粉症であることがわかったそうです。
地域別では、東北13.7%、北関東21.0%、南関東23.6%、東海28.7%、北陸17.4%、甲信越19.1%、近畿17.4%、四国16.9%、中国16.4%、九州12.8%で北海道、沖縄はごく少ない有病率でした。
今や国民病ともいわれる花粉症。今回は花粉症対策に摂りたい食品、控えたい食品についてご紹介します。

 

●摂りたい食品
・サバ、さんま、亜麻仁油など
αリノレン酸やDHA、EPAは、抗炎症・抗アレルギー作用があります。

・レバー、にんじん、ほうれん草など
ビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。

・きくらげ、鮭、かつおなど
ビタミンDは、免疫機能を調整する働きがあります。

 

 

●なるべく控えたいもの
・インスタント食品
免疫細胞の70%は腸に集中しています。一般的に、インスタント食品を多く摂ると、腸内環境のバランスが崩れやすいと言われています。「腸活」で免疫力を高めましょう。

・お酒
アルコールが分解されると、二日酔いの原因でもあるアセトアルデヒドという物質ができます。この物質が、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンを増やします。
花粉症の症状が悪化する可能性があるため花粉症シーズンは、お酒を控えましょう。

 

・動物性たんぱく質の摂りすぎ
花粉症対策で、摂りたい栄養素も豊富に含む動物性たんぱく質ですが、摂りすぎると腸内で悪玉菌が増える原因になります。

 

ほかに日常生活で気を付けたいことは、
・花粉のつきやすい素材のコートは避ける
・帰宅後はすぐに顔を洗い、うがいをする
・鼻粘膜を良好に保つために、ストレスケアをおこない十分な睡眠をとる
なども必要です。

今後は、世界的な温暖化の影響でスギ花粉飛散数も増加が予想されています。
できる範囲でセルフケアに努めて、花粉症に負けない体を手に入れましょう!

 

 

参考:
厚生労働省~花粉症の疫学と治療そしてセルフケア~
  厚生労働省 的確な花粉症の治療のために(第2版)

※花粉症に対する食品の効果については、薬とは異なりますので即効性の有無の判断は難しく、個人差もあります。ただ、免疫機能や皮膚粘膜の健康維持に関与する栄養素など、バランスの良い食事を基本とし、その上でそれらを取り入れることで、花粉症対策に繋がると考え、ご紹介しています。

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《皮膚科医 友利新先生監修》食べる美容液⁉「オメガ3」!うるおいとハリあふれる“みずみずしい私”へ。

《皮膚科医 友利新先生監修》食べる美容液⁉「オメガ3」!うるおいとハリあふれる“みずみずしい私”へ。

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医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。

 

寒さが一層厳しくなってきましたね。
冬の最後を締めくくる「大寒」は、1月20日~2月4日くらいまでの半月間を指します。
寒さが厳しくなると一層気になるのが、肌のカサつきや乾燥による小ジワ。

「コンビ肌」「混合肌」だという方も、実は乾燥肌の可能性があるのをご存じですか?
脂っぽいTゾーンに合わせたスキンケアを選ぶと、乾燥してより皮脂が気になってしまうことも。Tゾーンが脂っぽく、Tゾーン以外は乾燥を感じる…。そんなときは、Tゾーン以外の広い部分に合わせたスキンケアを選択しましょう。

 

 

その乾燥、食事も影響してるかも?
肌の乾燥には、スキンケア以外にも十分な休息や栄養、水分をしっかりとることが大切です。
さらに食事では「オイル」を摂ることも影響があるかもしれない、ということはご存じでしょうか?

良質なオイルは美容や健康に欠かせない
私たちの体を作っている数十兆個の細胞1つひとつを囲っている細胞膜や、体の働きを調整しているホルモンも脂質で作られています。
不足すると、ハリのある毎日が失われてどんよりした状態に…。
オイルは効率の良いエネルギー源であり、ビタミンAやD,E,Kなどの脂溶性ビタミンの吸収を助けたり、体にとってなくてはならないものです。

●摂りすぎ注意なオイル●
バター、ラード、肉の油など動物性の商品に含まれるオイル(飽和脂肪酸)
非常にエネルギー効率がいい油ですが、摂りすぎると肥満や動脈硬化につながるため摂りすぎには注意しましょう。

●適度に摂りたいオイル●
オリーブオイル、米油、キャノーラ油などのオメガ9が豊富なオイル(一価不飽和脂肪酸)
コレステロールを減らし動脈硬化を予防します。

●積極的に摂りたいオイル●
青魚、亜麻仁油、えごま油などのオメガ3が豊富なオイル(多価不飽和脂肪酸)
コレステロールや中性脂肪を減らす、記憶力や集中力のアップ、アレルギー症状を抑えます。
オメガ3のEPA・DHAは健康や美容にさまざまな働きが期待され、良質なオイルとして注目されています。体の中で作ることができないため、食事などから摂る必要があります。

こんなサインはありますか?
・肌が乾燥してツヤがない
・髪にハリがない
・爪が割れる、やわらかくて脆い
・よく眠れない
・集中できない
・倦怠感がある
・関節が痛い

普段青魚をあまり食べない上、これらに該当する方は、もしかしたらオメガ3が不足しているサインかもしれません。
オイルを上手にとり入れて、うるおいのある毎日を手に入れましょう!

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“新年の抱負”達成率は2割未満?目標達成メソッドと「定期コース」で始める美しさのためのインナーケア

“新年の抱負”達成率は2割未満?目標達成メソッドと「定期コース」で始める美しさのためのインナーケア

あけましておめでとうございます。
2022年もアクティブサプリをよろしくお願いします。

新年、新しい気持ちで始めたいものといえば、
・資格などの勉強
・運動
・貯金
など、たくさんありますよね。

来年の今頃には、始めたことを継続して1つレベルアップした自分になっている想像をするとわくわくします。

しかし、実はそんな新年の抱負に関する気になる調査結果もあるんです。
ZaPASS JAPAN株式会社によると、
“2020年に立てた新年の抱負を完全に達成できたのは2割未満”という結果となったそうです。(n=336)


出典:新年の抱負に関するアンケート

せっかく始めた新しいことも、継続しないとなかなか結果が見えてこないもの。
そこで今回は、新年の目標を達成するための工夫をひとつご紹介します。

●スモールステップ法●
目標を達成するための方法の1つに、アメリカの心理学者スキナーが提唱した「スモールステップ法」があります。
これは、目標を細分化し、小さな目標の達成を積み重ねながら最終的な目標に近付いていく手法。障害を少しずつ取り除き、達成感を感じながら進むことで、ゴールまでのモチベーションを維持することができるようになるというものです。

●スモールステップの実践方法●

1. ゴールを設定する
まず、最終的に達成したい目標を設定します。
例えばここでは「健康のために毎日自炊をする」にしておきましょう。

2. ゴールまでにすべきことを細分化してスモールステップを設定する
ここで大切なのはハードルを低くし、楽にこなせるレベル/分量にすることです。

自炊をするためには、材料が必要です。
いきなり「スーパーで野菜を買う」という設定はもしかしたら人によっては高すぎる目標かもしれません。
例えば、「いつも使っているカバンにマイバッグをいれる」「素敵なマイバッグをネットで探してみる」からスタートしても良いですね。

3. ステップを1つずつ達成していく
スモールステップを達成できないと、最終目標へのモチベーションが低下してしまいます。
ここでも1つのステップを楽なレベル/分量に抑えて、確実にこなすことが大切です。

4. ステップをこなすごとに小さな“ご褒美”を
脳は、小さなことを達成しただけでもそれをご褒美として認識し次のやる気を出してくれると言われています。
このご褒美をより強調してみることで、もっとやる気や楽しさがかきたてられます。

例えば、
・数ステップの区切りに、好きなものを食べたり好きなことをしたりする
(お菓子を食べる、散歩をする、音楽を聴くなど)
・1ステップ終わったら声に出して自分をほめてみる

このような、少し単純にも見える工夫が脳にはとても良い刺激になります。

大きな目標を達成するには、継続していくことが大切です。
逆に、少しずつでも継続できていれば、自分が思い描く姿に確実に近づいているとも言えますね。

 

 

サプリメントは
「続けるのが面倒…」
「今から始めなくても大丈夫」
と思いやすいかもしれません。アクティブサプリ公式アンバサダーの友利新先生はこのようにお話されています。


美容のためのインナーケアで大切なことは
「毎日続けること」
未来の美しさは今、この瞬間に始まっています。習慣化することであなた本来の美しさを目指してくださいね。

アンバサダー 内科・皮膚科医 / 友利新先生
医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV・SNS で展開中。

 

達成が難しいと感じる目標こそ、“継続しやすい環境”を整えることで、スモールステップも設定しやすくなります。
1年後にもっと輝くあなたを叶えるために、アクティブサプリでも継続できる環境「定期コース」をご用意しています。

《定期コースのここが魅力》
◆毎回の面倒な注文が不要
毎回注文しなくても、お客様に合わせたタイミングで自動的に商品が届きます。

◆選べるお届けサイクル
30日、60日、90日、120日、160日、180日から選べます。お届けサイクルは、ご自身で途中変更も可能です。次回注文日の2日前までに変更をお願いします。

◆便利なスキップ機能
次回のお届け分をお休み可能!旅行や仕事で商品が受け取れない時も安心です。

◆いつでも解約OK!
「〇回まで購入しないと解約できない」等の回数制限がなく、次回注文日の2日前(48時間前)までであれば解約可能です。
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《皮膚科医 友利新先生監修》美味しい旬の味覚で始める上手なダイエット

《皮膚科医 友利新先生監修》美味しい旬の味覚で始める上手なダイエット

猛暑も過ぎ去り、秋を感じる日が増えてきました。
『食欲の秋』というように秋になると様々な食材が実り、食べる楽しみが増しますね。
今回は、秋に旬を迎える食材のご紹介&友利先生についつい食べ過ぎてしまった時のダイエット方法を伺いました。
美味しい秋の味覚を楽しみながら、“ヘルシービューティ”を目指しましょう。

 

監修いただいた医師:

友利 新(ともり あらた)/Arata Tomori
instagram @aratatomori

医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。

 

★秋の味覚★
~果物~
ぶどう、柿、栗、梨、銀杏 など
〜野菜・イモ類・きのこ〜
きのこ類、レンコン、さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ など
〜魚介〜
サンマ、カツオ、鮭 など

旬のものは、その時期たくさん流通しますのでスーパーでも目立つ場所で販売されています。

実は、旬の時期と旬以外の時期は、同じ野菜でも栄養価が2~3倍異なることもあります。一番美味しくて栄養も豊富な「旬」の時期を意識して、ぜひ食材を選んでみてくださいね。

でも、もし「美味しくてつい食べ過ぎてしまった!ダイエットをしたい!」そんな時はどうしたら良いのでしょうか?サプリメント初心者のマーケティングチーム サプ子が、友利先生に健康的なダイエット方法について教えていただきました。


友利先生:
適度な運動とバランスの良い食事が基本です!カロリーだけを気にしたダイエットではビタミンやミネラルなど必要な栄養素まで不足してしまいます。
私たちは、食事から取り入れた栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)を、エネルギーとして取り入れています。そしてエネルギーの変換に、実はビタミンやミネラルが欠かせません。


サプ子:
ダイエットにビタミンやミネラルが必要なんですね!
思うようにダイエットがうまくいかないときは、もしかしたらバランス良く栄養素が摂れていないかもしれない、ということですか?


友利先生:
そうです。手軽に栄養バランスを整える方法として
主食(ご飯・パン・麺など)
主菜(肉や魚などのたんぱく質を使ったメインのおかず)
副菜(野菜を使ったおかず)

を揃えた定食スタイルを目指すというものがあります。
家での食事だけでなく、コンビニで食事を選ぶときなども主食・主菜・副菜が揃うように意識するのがおすすめです!


サプ子:
主食・主菜・副菜の定食スタイルですね。覚えやすいです!


友利先生:
また、いざダイエットをしようとしても昔と比べて痩せにくくなった、太りやすくなった、という場合は、原因の一つに基礎代謝の低下がありますよ。
基礎代謝が落ちると1日に消費するカロリーが減るので、若い時と食事や運動量が同じままだと、特に食べ過ぎているわけでなくても体重が増えてしまいます。
消費しきれないエネルギーを体脂肪として溜めないためにはしっかりと燃焼させることが必要です!

★コラム★
基礎代謝:何もせずじっとしていても使われるエネルギーのこと。動いていなくても呼吸や内臓を動かすためにエネルギーは使われています
基礎代謝は、一般成人女性で1日あたり約1200キロカロリー、男性で約1500キロカロリーといわれています。しかし、女性の場合では15歳くらいをピークにどんどん低下してしまうと言われています。


友利先生:
きちんとエネルギーを燃焼できるような体になるために、ビタミンやミネラルもしっかり摂ってくださいね。ダイエットには特にビタミンB群がおすすめです。


サプ子:
わかりました。ありがとうございます!

【体脂肪燃焼のために摂りたい栄養素】

  • ビタミンB1
    糖質を分解するのを助けます。疲労回復にも大切なビタミンです。
    甘いものやご飯やパンをたくさん食べると、それらを消費するのにビタミンB1が大量に使われます。そうすると、疲労回復に使うビタミンB1が不足し、イライラや疲労を招くことも!
    秋の味覚ならえのきがおすすめ。豚肉や玄米、大豆などに多く含まれます。
  • ビタミンB2
    脂質の代謝をサポート。新陳代謝にも関係しており、不足すると冷えやむくみを招いて痩せにくくなるとも言われています。
    秋の味覚ならまいたけがおすすめ。卵や納豆などに多く含まれます。
  • ビタミンB6
    タンパク質の代謝に関係しており、筋肉や血液などをつくるサポートをしてくれます。
    ビタミンB2が一緒にないとうまく働くことができないため、合わせて摂るのがおすすめ。
    秋の味覚ならサンマ、カツオがおすすめ。ブロッコリーや赤身の肉や魚などに多く含まれます。

B1やB2、ナイアシン、B6、B12、パントテン酸、ビオチン、葉酸はビタミンB群と呼ばれ、お互いに協力し合って働いているのでチームで摂ることが大切です。
ビタミンB群を食事から摂るにはお肉やお魚、野菜、豆製品などをまんべんなく食べる必要があります。

ビタミンB群を含むビタミンA+ミネラルの詳細はこちら

友利先生の定食スタイルを基本に、幅広く栄養素が摂れるサプリメントを手軽にできるインナーケアとして食生活にとり入れてみるのもおすすめです。
美味しい秋の味覚を楽しみながら、上手に体ケアしてみてくださいね。

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《皮膚科医 友利新先生監修》肌のためには、サプリメントって飲んだほうがいい?

《皮膚科医 友利新先生監修》肌のためには、サプリメントって飲んだほうがいい?

今回は仕事や子育てで多忙な中、美しさに磨きをかけていらっしゃる友利新先生に、サプリメント初心者のマーケティングチーム サプ子がインタビュー形式でお話を伺いました!

友利 新(ともり あらた)/Arata Tomori

instagram   @aratatomori

医師(内科・皮膚科)
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。

現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。


 

サプ子:こんにちは!先生は皮膚科医でありながら、YouTubeの登録者数約50万人*、Instagramフォロワー9.7万人*と、大活躍されていらっしゃいますよね。育児もされていてすごくお忙しいと思いますが、どうしてそんなにお美しいんでしょうか…?肌もピカピカです。

*2021年10月時点

 

 

友利先生:第一に、水分をしっかりとることを心がけています!そして夏だけでなく1年中通して紫外線対策を行い、自分の肌に合ったスキンケアをすることも大切にしています。美肌のためには、栄養バランスのとれた食事も意識しています。どうしても忙しくなると、栄養が偏りがちになってしまいますよね。そんなときは サプリメントも利用しています。

 

 

サプ子:美肌のためにも、サプリメントを利用されているんですね。

 

 

 

友利先生:サプリメントは、なんといっても手軽ですよね。栄養バランスを考えて、食材を揃えて調理して・・・というのを毎日3食続けるというのはなかなか大変です。サプリメントなら、コンビニ食や外食が多くなりがちな方でも、すぐに始められます。

 

サプ子:たしかに、忙しい日々が続いて食事がおろそかになると肌が荒れやすくなる気がします!

 

 

友利先生:そうですよね。不足しがちな栄養素を補えるので安心感もありますよね。

 

 

サプ子:野菜をたくさん採らなくてはいけないことは分かっているんですが、どうしても炭水化物が多くなってしまいます。

 

 

友利先生:食べ物の栄養素は気候や地域、時期や調理方法などにより栄養価が変動するそうです。旬の野菜をうまく食事にとり入れていきたいですね。ほかにもタンパク質は髪やつめ、肌の原料にもなるので積極的に摂りたいですね。

 

 

サプ子:美容に良いビタミンCなどは熱に弱いと聞いたことがあります。果物もそんなにたくさんは食べられません…。

 

 

友利先生:基本は食事でとりたいですが、たくさんの量の栄養素を食品から摂ろうとすると、カロリーも多くなります。サプリメントは低カロリーで必要な栄養素が摂れるので余分なカロリー摂取を抑えることができます。また、栄養素の組み合わせや形態など、体の中で効果的に働くように考えられたサプリメントをとるのは効率的です。 

 

サプ子:先生は、サプリメントをいつ飲まれていますか?効果的な飲み方などあれば教えてください!

 

 

友利先生:私は朝食の後に飲むというのをルーティンにしています。毎日続けることが大切ですので、ライフスタイルに合わせて飲み忘れがないタイミングで飲むのがおすすめです。

 

サプ子:ありがとうございます!明日から朝食後に飲んでみたいと思います。

 

 

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