2023年12月8日 | ブログ
2023年も残すところ約3週間となりました。いつもより少し贅沢をしたくなる、そんな季節ですね。今年は1年間頑張った自分へ、とっておきの“ビューティギフト”を贈ってみてはいかがでしょうか。今回は、美しい肌を目指して体の中からケアするために、おすすめのサプリメントをご紹介します。
実は3割以上の人が自分へのご褒美を購入している
(株)ネットプロテクションズの調査によると、直近1年以内に3割以上の人が「頑張った自分へのご褒美」を購入しています。

ネットプロテクションズ調べ
「自分へのご褒美」、みんなは何を買っている?
ご褒美と言っても、世の中の人々は自分のために何を買っているのでしょうか。嬉しいと思うものは人それぞれですが、共通して自分の気分や見た目を高めてくれるものが多いようです*¹。
・推しへの課金 ・海外旅行 ・国内旅行
・楽器 ・美容家電 ・美容グッズ
・高級食品 ・車 ・エステ
・ハイブランド品 ・ブランド化粧品
自分へのギフトにビューティサプリ
今年の冬は、綺麗になるためにサプリメントを始めてみるのはいかがでしょうか。
普段の食生活で不足している栄養分を補うことで、スキンケアだけでは行き届きにくい全身に内側からアプローチすることができます。
『アクティブサプリ』は、30年以上もの間エイジングに注目し、医学的にも科学的にも研究を続けているドクターが開発。
「ビタミンA+D」は、美と健康に不可欠なビタミンAを中心に、開発者のドクターが理想とする栄養バランスでつくられています。
仕事にプライベートに1年間頑張った自分へ、ぜひビューティサプリで美しさを届けましょう!
「ビタミンA+D」
3,240 円 (税込)/ 60粒
摂取目安量1日1粒
- あなた本来の美しさを引き出す力をサポート
- 美容と健康に欠かせないビタミンAとDを1粒に1日分*²配合。
- ホリデーシーズンに多くなるお酒の席にうれしいウコンエキスを100mg配合
「ビタミンA+D」をもっと知る>
便利&お得な定期コースもご用意しています。
定期コースのここが魅力!
- 毎回の注文の手間が不要
- 2回目以降のお届けはポイント 1.5倍
- ご注文サイクルが選べる&お届けスキップも可能
定期コースよくあるご質問はこちら>
Instagram @activesuppslement.jp>
*¹【GRAVITYランキング】20代〜30代女性が選ぶ!!「自分史上最高額のご褒美TOP10」
*²厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)より
2023年12月1日 | ブログ
アクティブサプリ公式アンバサダー 友利新先生に監修いただいた人気記事をご紹介します。
友利新 先生
医師(内科・皮膚科)
公式instagram
公式YouTubeチャンネル
沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、内科と皮膚科のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数。
記事1:肌のためには、サプリメントって飲んだほうがいい?

仕事や子育てに多忙な友利先生の美肌の秘訣を、インタビュー形式でご紹介。普段から実践しやすい方法も多くお話しいただいています。
記事はこちら!>
記事2:年齢肌に栄養が影響?内側からのケアが大切です!

「内側からのケア」で美しく健康的な毎日を過ごすために摂りたい栄養素と、それらの栄養素を多く含む食材をご紹介しています。
記事はこちら!
記事3:ニキビでお悩みの方必見!食べ物とニキビの意外な関係

ニキビができるメカニズムから、アクネ菌が繁殖しやすい癖や注意したい食べ物まで、ニキビで悩む方は必見の内容です。
記事はこちら!
記事4:美人印象には髪の毛も大事!ビオチンの効果って?

美人に見える条件を、データをもとに解説。また、美しくツヤのある髪の毛におすすめのビオチンの効果をご紹介しています。
記事はこちら!

友利先生に、インナーケアの重要性とアクティブサプリについてお話いただいている動画です。ぜひご覧ください。
ブログのバックナンバー>>
2023年11月21日 | メディア掲載商品
kiitos.online

「サプリメントってどう選んだらいいの?サプリメント基本のQ&A|A Guide to Supplements②」の中で、ジャーナリスト 後藤典子さんにアクティブサプリ ビタミンA+ミネラルをご紹介いただきました。
記事はこちら>>
美的.com

「くすみ・汚れ・ ゴワつきを一掃!美肌四天王がお疲れ肌をケアする4ステップを提案」の中で、皮膚科医 山﨑まいこ先生にアクティブサプリ ビタミンA+C,Eをご紹介いただきました。
CLASSY.online

「効率よく美人になれる!おすすめインナーケア3選 友利新先生に聞きました!」の中で、アクティブサプリ公式アンバサダーの友利新先生(皮膚科・内科医)にアクティブサプリ ビタミンA+Dをご紹介いただきました。
otonaMUSE online

「美肌を目指すならB+D、肌トラブルにはA+D。今さら聞けない【ビタミン】の組み合わせを伝授」の中で、アクティブサプリ ビタミンA+Dが掲載されました。
アクティブサプリの選び方に困ったら、
こちらのブログをチェック
「アクティブサプリの選び方は?お悩みに合わせたおすすめ製品をご紹介」
アクティブサプリのInstagramをフォローする
2023年11月16日 | メディア掲載商品
otonaMUSE 12月号

「30代から知っておきたいオトナミューズ的更年期講座」の中で、アクティブサプリ ビタミンA+Dが掲載されました。
アクティブサプリの選び方に困ったら、
こちらのブログをチェック
「アクティブサプリの選び方は?お悩みに合わせたおすすめ製品をご紹介」
アクティブサプリ製品一覧はこちら>
2023年11月3日 | ブログ
人の印象を左右するほど大切な要素である肌・髪・爪。外側からのスキンケアやヘアケアはもちろん、毎日の「食事」で内側からもケアを始めてみませんか?
古くから“髪には海藻がいい”と言われていますが、現在は海藻に含まれる成分の他にも、さまざまな成分に美容効果があることが分かってきています。今回は、今注目されている、肌・髪・爪に悩む方におすすめの栄養素を3つピックアップしてご紹介します。
ビオチン
ビオチンは、ビタミンB群に属する水溶性のビタミンです。
肌や髪、爪を健やかに保つ役割を持っています。ビオチンが不足すると、皮膚や舌の炎症などが現れることがあります。最近は美容皮膚科でもよく聞きますね。

フラバンジェノール®
フラバンジェノール®は、フランスのランド地方に広がる海岸松の樹皮から抽出された天然由来のポリフェノールです。この地域の海岸松は、強い日差しと南風をほぼ1年中受けており、非常に厚い樹皮を形成してその身を太陽光や酸化から守っています。

美容効果としては、メラニン色素への働きかけや、抗糖化作用、肌のハリを維持する作用などが注目され、多くの化粧品で活用されています。
シスチン
シスチンは、アミノ酸のひとつです。ターンオーバーの正常化、体の代謝促進、抗酸化作用などのはたらきがあります。シスチンは、もともと肌、髪の毛、爪などに存在しており、シミ・そばかす、肌荒れなどのトラブルの無いきれいな肌を保つ上で欠かすことができません。

シスチンは、肉類や魚介類など動物性食品に多く含まれます。しかし日常の食事から十分に摂取することが難しい栄養素のため、シスチンを含むサプリメントなどで補うこともおすすめです。
いずれの栄養素も、耳にする機会は少ないですが、実はすでにさまざまな場所で活用されています。肌・髪・爪への内側からのアプローチでキレイを目指しましょう!
ブログのバックナンバーはこちら>
2023年10月27日 | ブログ
「ビタミンD」と聞くと何をイメージするでしょうか。もしかしたら、「骨を作るビタミン」という方が多いかもしれません。しかし、実は海外ではビタミンDは、肌や体など全身に大きな影響を与える栄養素として認知されています。近年の研究では、ビタミンDの美肌効果なども徐々に分かってきています。今回は、そんな注目のビタミンDについて解説します!
1.ビタミンDとは
ビタミンDは、脂溶性ビタミンの1種です。、全身の代謝や免疫に関わります。
2.ビタミンDの美容効果
ビタミンDは、コラーゲンの生成に関わります*¹。さらに高い抗炎症作用を持ち、肌内部の慢性的な炎症に働くことなどから、さまざまな早期老化予防に役立つと考えられています*²。
最近では、ビタミンD不足が皮膚炎の悪化に繋がるというメカニズムが発見されたことで話題になりました*³。

3.98%の人がビタミンD不足
東京慈恵会医科大学の研究によると、東京都内で2019年度に健康診断を受けた男女約5500人のうち、98%がビタミンD不足だったことが明らかになりました*⁴。

4.ビタミンDを摂るには?
そんな日本人に不足しているビタミンDですが、摂取するには、日光を浴びて体内で生成する方法と、食物から摂る方法があります。
ビタミンDを体内で生成するには、季節や地域の紫外線の強さによって違いますが、一般的に30分~1時間程度日光を浴びる必要があるとされています*⁵。
日焼け止めを毎日使用する女性は、皮膚から受ける日光がブロックされることにより、体内でビタミンDが生成されず、特にビタミンD不足に陥りやすい傾向にあります。しかし、日焼け止めをすることも肌にとっては重要なので、美肌を重視する女性にとっては別の方法で適切にビタミンDを摂取することが大切です。
食物からビタミンDを取る方法ですが、ビタミンDを多く含む食材は、鮭、サンマ、イワシ、ブリなどの魚類や、シイタケなどのきのこ類と言われています。食の欧米化が進み、魚類を食べる機会が以前より少なくなった方にとっては、ビタミンD不足の一因となるかもしれませんね。

5.ビタミンDはどのくらい摂取する必要がある?
ビタミンDの摂取目安量は、8.5㎍*です(成人男女)。
生のサケ100gには、32.0㎍のビタミンDが含まれます。耐容上限量は100㎍のため、よほど1日にたくさん魚類を食べない限りは、通常の食事でビタミンDを摂りすぎる心配はないでしょう。
サプリなどでビタミンDを補給する場合は、上記の値を参考に選んでみてくださいね。
*厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)より
6.まとめ
美容でも注目を集めているビタミンDは、実はほとんどの人に足りていない栄養素です。
特に紫外線対策をしていて慢性的なビタミンD不足の女性は、老化対策、敏感肌対策にビタミンDを摂ることも有効な方法のひとつかもしれません。
普段の食事からではビタミンDを摂取することが足りていない場合は、サプリなどを活用して、しっかり体の中から美容ケアを始めましょう!
ブログのバックナンバーはこちら
*¹John Dobak et al. 1,25-Dihydroxyvitamin D3 increases collagen production in dermal fibroblasts. Journal of Dermatological Science.Volume 8, Issue 1, August 1994, Pages 18-24
*² Bocheva, G.; Slominski, R.M.; Slominski, A.T. The Impact of Vitamin D on Skin Aging. Int. J. Mol. Sci. 2021, 22, 9097. https://doi.org/10.3390/ijms22169097
*³日本経済新聞「DHC、ビタミンD不足が皮膚炎の悪化に繋がるメカニズムを発見」
*⁴ FNNプライムオンライン 東京在住の98%が「ビタミンD」不足!?若い人ほど足りていない。骨粗鬆症や死亡リスクも…対策を研究者に聞いた
*⁵国立環境研究所地球環境研究センター 体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
2023年10月13日 | ブログ
ここ数年、美肌ケアとして注目を集めている成分「レチノール」。
化粧品のテレビCMでは「シワ改善」に効果があると言われていたり、美容雑誌では「エイジングケアに欠かせない成分」として紹介されているのを目にする機会も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなレチノールに関する3つの疑問を解決するとともに、美肌ケアのためにぜひ読んでおきたいアクティブサプリのおすすめ記事を厳選してご紹介します。
疑問 ①:はじめに、レチノールとは一体何ですか?
回答:レチノールはビタミンAの一種です。酢酸レチノール、パルミチン酸レチノールなど、さまざまな形態があります。
◆もっと知る◆
ビタミンAは、もともと私たちの肌や体に存在している成分です。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素として体内で働いています。
ビタミンA配合
●アクティブサプリA+D●

3,240円 (税込)/60粒
摂取目安量:1日1粒
疑問② :レチノール配合化粧品は、少しずつ肌に慣らしていくものもある、と聞きました。
ビタミンA配合サプリも少量から摂取していく必要がありますか?
回答:1日の摂取目安量の範囲で、ご自身の食生活や体調等に合わせてお飲みください。
アクティブサプリは、摂取目安量を1日1粒としています。水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
ビタミンAが配合されている「アクティブサプリ ビタミンA+D」は、1日分の推奨量*をしっかり満たす1500㎍を配合しています。
*厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)より
疑問③ :サプリはどのくらいの期間飲めばよいのでしょうか?
回答:まずは3か月を目安に継続することがおすすめです!
実感していただくまでの期間は人それぞれ個人差がありますが、まずは3ヶ月を目安に継続してはいかがでしょうか。
また、現代人はビタミンAが不足しがちです。継続する期間に制限はありませんが、長期的にサプリメントを上手に活用し、栄養バランスの良い食生活を送ることをおすすめします。
ビタミンA配合
●アクティブサプリA+D●

3,240円 (税込)/60粒
摂取目安量:1日1粒
Live Active® STORE定期コースなら便利&お得です!
・毎回の注文が不要!
・2回目以降のお届けからポイント1.5倍!
・いつでも解約OK&お届けスキップが可能*!
*一部の定期コース関連のキャンペーンを除く。
定期コースよくあるご質問はこちら>>
美肌ケアにおすすめ記事
✓《皮膚科医 友利新先生監修》肌のためには、サプリメントって飲んだほうがいい?
✓【保存版】ビタミンAを徹底解説!~前編~|スキンケアへの取り入れ方とは?
✓【保存版】ビタミンAを徹底解説!~後編~|食事での取り入れ方とは?

2023年9月22日 | ブログ
9月も後半になり、次第に秋の訪れを感じる日も増えてきました。秋はさまざまな食材を楽しめる季節。今回はその中でも、美肌・美髪のために摂りたい旬の食材3つと、それらの食材に入っている栄養素を活かすおすすめ調理法をご紹介します。
美肌・美髪のために摂りたい食材
第3位 鮭
鮭は川で生まれてから海へ出て、また産卵のために川へ戻ってきます。秋(9~11月)に故郷の川に戻る鮭を「秋鮭」といい、この時期が特に美味しく食べられると言われています。卵や白子へ栄養や体脂肪が使われるため、脂乗りは控えめでさっぱりとした味わいが特徴です。
鮭には、美肌を作る土台となるタンパク質はもちろん、ビタミンDやEPAなどに加え高い抗酸化力を持つアスタキサンチンも含まれています。アスタキサンチンは、鮭の身やいくらの色となる天然の赤い色素で、老化防止に効果があると言われています。

アスタキサンチンは、油と一緒に摂ると吸収が高まるため、ホイル焼きにマヨネーズを加えたり、バターでソテーしたりするのがおすすめです。
また、旬の時期には値段も比較的お求めやすくなるため、アスタキサンチンたっぷりのいくらと鮭を使った豪華な炊き込みご飯なども試してみてはいかがでしょうか。
第2位 きのこ類
きのこ類は、健康な髪の毛を育てる栄養素であるビオチンが摂れるため、紫外線ダメージでパサつきがちな季節に摂りたい食材です。
ビオチンは水溶性のビタミンで、ビタミンB群の1種です。補酵素として糖、アミノ酸、脂質などのエネルギー代謝に関わっています。

ビオチンは、干ししいたけや干しまいたけに特に多く含まれています。水に溶けやすい性質をもっていますが、熱、光、酸に強いので、様々な調理法で摂り入れやすい栄養素です。
干ししいたけは、冷蔵庫で一晩寝かせてじっくり戻すのがポイントです。戻し汁は、栄養素とうま味の宝庫ですので、みそ汁やスープにいれたり、中華炒めにいれたりして捨てずに活用してくださいね。
第1位 かぼちゃ

かぼちゃは、β-カロテンやビタミンC、E、食物繊維を豊富に含む美容に嬉しい食材です。
特にかぼちゃに含まれるβ-カロテンの量は野菜の中でもトップクラス。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康に関わります。
完熟しているかぼちゃは、ヘタの部分がコルクのように枯れて乾いていますので、皮はツヤがあって硬く、しっかりと重みのあるものを選びましょう。
かぼちゃは、採れたてよりも追熟することによって旨味が増し、栄養価が増え、特に皮やわたの部分に栄養が多く含まれているので、できるだけ一緒に調理するのがおすすめです。
β-カロテンは油と一緒に摂取することで吸収率が上がりますので、素揚げにしたり、皮ごとつぶしてスープにしたりと、完熟した甘いかぼちゃを使って美味しく栄養補給しましょう!
豊富な食材を楽しめる秋。
美味しく効率的に栄養を摂って、体の中から美肌・美髪ケアを始めましょう。
\ビタミンA、ビオチン配合サプリ/
美容セットの紹介記事はこちら
2023年9月1日 | ブログ
まだまだ残暑が続く9月。蓄積された紫外線による肌、髪ダメージが気になる季節におすすめなのが「ビタミンA+C,E」と「+ビオチン」のセット。今回は、秋にも継続して集中インナーケアをしておくべき理由と併せて、こちらのセットについてご紹介します!

ビタミンA+C,E & +ビオチン
髪の毛から爪の先まで、全身に透明感とツヤめきを。
7,560円(税込)/各60粒
【摂取目安量:1日各1粒】
ビタミンA+C,E 3,240円(税込)
+ビオチン 4,320円(税込)
夏のダメージは秋に現れる!?
夏の間に受けた冷房による乾燥と、蓄積された紫外線ダメージが気になり始める9月。
実は、お悩みが一番増えるのが季節の変わり目である「秋」と言われています。
自分では保湿ケアをしっかりしているつもりでも、なんとなく全体的にパサついた印象に…。はじめはちょっとした不調ですが、そのまま放置してしまうと秋~冬で悪化する可能性も。

実は「若見え」ポイントはハリやツヤ!
年齢よりも若く見える人の特徴として、一般的に以下のような要素があげられます。
・肌がキレイでハリがある
・髪にツヤがありボリュームがある
・姿勢がいい
・メリハリのある体型
・ファッションがおしゃれ
肌や髪を含めた全身の印象で「若見え」は決まるんですね。
調査によると、女性の見た目年齢を決める要素として91%の人が、髪は重要であると回答しています。また、「ツヤのない髪」の後ろ姿は5.6歳、老けて見えるというアンケート結果も。
出典:prtimes.jp
早めのケアが大切!
夏のダメージにおすすめのセットで集中アプローチ

ビタミンA+C,E & +ビオチン
髪の毛から爪の先まで、全身に透明感とツヤめきを。
各60粒 7,560円(税込)
摂取目安量:1日各1粒
ビタミンA+C,E 3,240円(税込)
+ビオチン 4,320円(税込)
このような方へおすすめ
✓肌、髪など全身のケアがしたい方
✓美しさを追求したい方
✓爪の健康が気になる方
✓パソコンやスマホを長時間使うことが多い方
「ビタミンA+C,E」
- 1日分のビタミンA 、C、E*¹が1粒で同時にバランスよく摂れます。
ビタミンAは1粒に1日の摂取推奨量*¹を満たす1500μgを配合。
- ビタミンCは1粒にレモン約6.25個分!1日の摂取推奨量*¹を満たします。
- [栄養機能食品]ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

*¹日本人の食事摂取基準2020年版より
「+ビオチン」
- [栄養機能食品]ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
美のビタミンとして知られています。さらに、髪の毛や爪をつくるために欠かせないシスチンやメチルスルフォニルメタン、ケイ素なども配合し、つややかな印象を叶えます。
- フラバンジェノール®は、フランス南西部のランド地方に生息する「海岸松」の樹皮から抽出された天然由来の成分。海岸松の樹皮には、抗酸化物質であるポリフェノールが豊富に含まれています。

サプリメントによるインナーケアは、手軽に全身のケアができるところが魅力のひとつです。アクティブサプリのビタミンA+C,E & +ビオチンは、ビタミンA、還元物質、ビオチンなどの組み合わせで、髪の毛から爪の先まで、あなたの全身に透明感とツヤめきを届けます。
1袋で約2か月間分、1日126円の集中ケアをぜひ初めてみませんか?
ブログのバックナンバーはこちら>>
2023年8月25日 | ブログ
まだまだ暑い日がつづく8月。暑さや紫外線の影響で、肌に蓄積されるダメージが心配ですよね。そんな夏の肌には、美しい肌にとって欠かせないビタミンAを意識的に補給するのがおすすめです。
今回は、ビタミンAが夏の肌に特に大切な3つの理由をご紹介。スキンケアだけでなく、食事やサプリメントなどでもビタミンAをたっぷり補給して、夏美人を目指しましょう!
夏によくある肌悩み
✓シミ、くすみ
✓シワ
✓たるみ
✓毛穴の目立ち
✓乾燥
✓オイリー肌
あなたのお悩みはいくつあてはまりますか?
もし2つ以上あてはまる場合は、ビタミンAが足りていないかもしれません。
ビタミンAが
夏の肌にとって大切な3つの理由
【理由①】
ビタミンAは、紫外線ダメージのケアに必要だから
夏の紫外線ダメージは、シミだけでなく、肌の深いところでシワ、たるみ、乾燥などを引き起こします。
これらのお悩みは、ダメージを受けた細胞がきちんと働かなくなってしまうことで肌悩みとして現れます。
ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあるため、紫外線や暑さなど肌にとって過酷な夏は、スキンケアだけでなく食事やサプリメントなどでビタミンAを補うことをおすすめします。
【理由②】
ビタミンAは、不足しやすいから

ビタミンAは、日本人の男女で推奨量の65%*しか摂れていないことが分かっています。ビタミンAは肌機能の回復に欠かせない成分ですが、私たちは普段の食事では十分な量を摂れていません。
ビタミンAは、うなぎ、玉子、バター、にんじん、かぼちゃなどに多く含まれます。
例えば、30歳以上の女性の場合、1日700㎍以上のビタミンAが推奨されています。この基準を満たすには、ゆで卵なら約7個を1日で摂る必要があります。
もちろん現実的には、ほかの野菜や肉類で補い総合的に推奨量の摂取を目指しますが、効率的にビタミンAが摂れる玉子でもこの程度の量が必要になります。
ビタミンAを含む食品を摂る機会が少ない方は、肌悩みの原因がビタミンA不足である可能性も…。
【理由③】
ビタミンAは、肌を守る効果もあるから

ビタミンAは抗酸化物質のひとつであり、紫外線ダメージや酸化から肌を守る働きがあります。
受けたダメージの補修だけでなく予防もできるため、常に十分なビタミンAを体の中に蓄えることが美しい肌への第一歩です。
夏の肌にはたっぷりのビタミンA
真夏の肌ケアには、予防・ケアができるビタミンAで体を満たし、ダメージをためない毎日を目指しましょう。
ブログのバックナンバーはこちら>>
参照:厚生労働省 国民健康・栄養調査
2023年8月11日 | ブログ
真夏によくある肌のお悩み別に、おすすめの栄養素をご紹介します。
夏の紫外線ケアには定番のビタミンCのほかにビタミンAやB群も必要です。さらに、汗で不足しがちなミネラル類は、意外にも肌と密接な関係が…。夏バテなどで食欲不振になりやすい夏こそ、たっぷりの栄養を摂ることが大切です。もし食事などで十分に栄養を摂れない場合は、サプリメントを活用するのも賢い方法のひとつです。その日のダメージは、その日のうちにケアして、毎日美肌を叶えましょう。
真夏によくある肌のお悩み
①日焼け、シミ、くすみ
定番のビタミンC…ももちろん必要ですが、肌のポテンシャルを高く保つには、実はビタミンAが欠かせません。ビタミンAのさまざまな作用の中で、今回注目するのは、肌のターンオーバー(生まれ変わり)への働きかけです。

夏は、夜も気温が高く、浅い睡眠になりがちで自律神経が乱れやすい季節です。自律神経の乱れは、肌のターンオーバーと関係しています。
通常、紫外線などで肌内部にメラニン色素(シミやくすみのもと)が発生しても、ターンオーバーによって角質とともに排出されます。
しかし、自律神経が乱れてターンオーバーがうまくいかないことで、肌内部にとどまったメラニン色素は、シミやくすみとして現れてしまいます。
ビタミンAには、ターンオーバーを正常に戻し健康な状態を保つ働きがあります。ターンオーバーが整うと、不要なメラニン色素を含んだ角質は洗顔などで垢として排出されるため、透明感のある肌を叶えることができます。
美白ケアで有名なビタミンCは、メラニン色素の還元や、紫外線の影響から肌を守る働きがあります。
[ビタミンAが摂れる食品]
玉子、レバー、うなぎ、ほうれん草、にんじん
[ビタミンCが摂れる食品]
アセロラ、イチゴ、オレンジ、柿、ブロッコリー
②ニキビ、肌荒れ

肌トラブルには、ビタミンB群とミネラルがおすすめです。
ビタミンB群の中でもビタミンB6は、皮脂分泌をコントロールする役割があるため、ニキビができやすい人やオイリー肌に悩む人は意識して摂りたい栄養素です。
“美肌効果がある”と最近話題のナイアシンアミドも、実はビタミンB3 の1種。ニキビ予防や保湿、シワ、シミ対策などに効果的です。
ミネラルは、現代人に不足しやすく、夏は汗とともに排出されてしまうため、積極的に補給したい栄養素です。
例えば、皮膚トラブルを予防する亜鉛や、タンパク質合成に関わるマグネシウムは美肌づくりに役立つ栄養素として知られています。
[ビタミンB群が摂れる食品]
レバー、サバ、まぐろ、ごま、ナッツ類
[ミネラルが摂れる食品]
ひじき、焼きのり、煮干し、卵黄
夏バテなどで食欲不振になりやすい夏は、栄養バランスが偏りがちです。
栄養が不足していると、紫外線ダメージなどを十分に修復することができません。
もし食事などで十分に栄養を摂れない場合は、サプリメントを活用するのも賢い方法のひとつです。
夏こそたっぷり栄養を摂って、毎日美肌を叶えましょう!
アクティブサプリ製品一覧はこちら>>
参考:国立健康・栄養研究所ホームページ
2023年7月28日 | ブログ
本格的な夏になると、気になるのが毛穴や日焼けによるくすみ肌…。
夏も涼しげで透明感のある素肌でいたい!そのような方には、スキンケアと併せてビタミンA、C、Eをインナーケアで取り入れるのがおすすめです。本来であれば、バランスが採れた食事からこれらの栄養素を摂り入れるが望ましいのですが、毎日のこととなるとなかなか難しいですよね。そのような時は、サプリメントを活用するのも効率的な方法です。
今回は、毛穴やくすみの原因から、ビタミンA、C、Eがどのように効果を発揮するのかを詳しくご紹介。インナーケアで、体の内側から夏に負けない素肌を手に入れましょう。
✓毛穴やくすみの主な原因
毛穴やくすみのお悩みには、さまざまな原因があります。
夏に特に気を付けたいのは以下の3つです。
・過剰な皮脂分泌
・適切に保湿できていない
・ターンオーバーの乱れ
これらの対策におすすめなのがビタミンA、C、E。この3つは「ビタミンエース」と呼ばれ、美肌に必須の栄養素です。単体で摂取するよりも、この3つを一緒に摂ることでより効果的にはたらくことが知られています。

✓まずはビタミンAで肌の底上げを
ビタミンAは、皮脂腺を正常に保つはたらきがあります。そのため、夏の過剰な皮脂を抑制したり、逆に肌が乾燥している場合は、皮脂を分泌してくれたり、肌のコンディションを整えてくれます。
また、ビタミンAはターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)を正常に保つはたらきがあります。紫外線ダメージや熱帯夜による寝不足で乱れがちなターンオーバーを整え、毛穴つまり、くすみが起こりにくい肌を叶えます。

✓ビタミンCで透明感アップ
美肌のビタミンといえばビタミンCが有名ですね。
ビタミンCには、強力な抗酸化作用をはじめ、透明感ケアに欠かせないメラニン生成の抑制、コラーゲン生成、過剰な皮脂分泌の抑制などのはたらきがあります。
毛穴のお悩みやくすみに対し、透明感ケアを中心とし総合的にアプローチするために欠かせない成分です。
✓ビタミンEで肌荒れ防止
ビタミンEには、抗酸化作用、抗炎症作用があります。ビタミンCと同じ抗酸化作用でも肌内部ではたらく部分が異なるため、両方とることで強力な効果を発揮します。
また、日焼けによる炎症対策にもおすすめです。
✓A、C、Eをインナーケアでもしっかり補う!
肌の状態は、普段食べているものと密接に関係しています。毛穴やくすみが気になるときには、もしかしたら摂るべき栄養素がしっかり摂れていないのかもしれません。
特にビタミンAは、日本人に不足しがちな栄養素のひとつです。推奨量を緑黄色野菜で摂るには、たっぷりの量が必要です。うなぎ、玉子、バターなどは効率的にビタミンAを摂取できますので、緑黄色野菜と組み合わせて上手に取り入れてみてください。

また、もし食事で十分な栄養を摂ることが難しい場合は、サプリメントを利用するのも賢い方法のひとつです。
サプリメントは、必要な量を自分で調整して摂ることができるというメリットがあります。
栄養に満ちた体は、美しい肌を作ります。
普段のスキンケアへ、まるで美容液を追加するようにサプリメントを選んでみてはいかがでしょうか。
▼夏におすすめのブログはこちら▼
《皮膚科医 友利新先生監修》
シミへしっかりアプローチ!インナーケアから美容医療まで、6つの方法で夏でも肌に透明感を
参考:抗酸化物質 厚生労働省e-ヘルスネット
ブログのバックナンバーはこちら
最近のコメント